BLOG

夏でも滑走できる施設が沢山あります!

2019.06.25

オフシーズンとなり早2か月
そろそろ滑りたくて我慢できない方達も多数いらっしゃるのではないでしょうか^^

さて、今回はサマーゲレンデ、オフトレ施設をまだ体験されたことが無い方々に向けて
【夏場でも滑走出来る施設があります!】的なご案内です。




国内にはオフシーズン中でも、ターンやジャンプ、ジブの練習を行なえる施設が多数あります。


こうした施設では、雪の代わりとなる【プラスチック製の人工ブラシ】が敷き詰められており、
練習する目的に応じて、下記のような最適な環境が用意されています。



     練習目的         【呼び名】


1.カービングターンの練習には⇒【サマーゲレンデ


2.ジャンプの練習には⇒【エアーマットジャンプ】特にスノーボーダーに人気


3.ジャンプの練習には⇒【ウォータージャンプ】特にモーグルスキーヤ―に人気


4.ジブの練習には⇒【芝ジブ】


 


1.サマーゲレンデ


スキー場のコースに人工ブラシを敷き詰めて、主にカービングターンの練習に最適な施設。


主なブラシの名称:ピスラボ・カービングマット・プラスノ―


丸沼高原スキー場(群馬県)・ふじてんリゾート(山梨県)・ウィングヒルズ白鳥リゾート(岐阜県)・アップかんなべ(兵庫県)など


 


2.エアーマットジャンプ


アプローチからリップ迄に人工ブラシを敷き詰め、傾斜のついた巨大なエアーマットにランディングする実践的な練習施設。直進でスピードを出しやすく、ズラしやすいのがブラシの特徴。


主なブラシの名称:イージーライド・サマースノーなど


QUESTグループ・BAG JUMP東日本(群馬県)・Novel mountain park(北海道)・KINGSグループ・Fly Hill(茨城県)など


 


3.ウォータージャンプ


アプローチからリップ迄に人工ブラシを敷き詰め、プールにランディングするのが特徴。元々スキーのモーグル選手が、エアーのオフトレ用に開発したのが始まりとか。


主なブラシの名称:カービングマットなど


S-air(埼玉県)・Kair(三重県)・O-air(大阪府)など


 


4.芝ジブ


人工芝を敷き詰めたコースに、レールやボックスを設置。転んでも痛くないブラシが多く、雪と違って形状が変わらないので、安定した反復練習が出来ます。


湘南BRUSH?(神奈川県)・埼玉BRUSH?(埼玉県)・UKI UKI PARK(熊本県)など


 


 



【なぜブラシ専用のワックスが必要なの?】

①滑りを良くする=ちゃんと練習ができる状態に!


雪面以上に摩擦抵抗の大きな人工ブラシの場合、特にサマーゲレンデの緩斜面では、ワックスを塗らないと全く滑らず練習にもなりません。酷い場合は、ピタリと止まって動かないケースもあります。



経験された方にはわかると思いますが…


ちゃんと練習をする為にもワックスは絶対必要と言えます!

なお、プラスチック製の人工ブラシの場合、気温や日差しで硬さが変化します。
特に真夏の直射日光に照らされているブラシは、高熱によって【やわらかく】なります。
こうなると、(極端に言えば)ブラシがソールに粘りつくような状態となって、著しく滑りが悪くなります。
この状態を回避するために、各施設では一定間隔で散水を行ない、ブラシを冷やしつつ滑りを良くしています。


②滑走面の保護


特にカービングターンの練習に向いている人工ブラシの場合、その硬さが影響して、ソールが著しく摩耗したり、時には剥離することもあります。


THE BRUSH WAXは、こうしたトラブルからもソールを保護しつつ、滑走性も高めてくれる効果を持ちます。

安全に楽しく滑走して頂く上でも、ブラシ専用ワックスのご使用をおススメ致します。


THE BRUSH WAXの効果】


 


①滑走面を『強烈な摩擦』のダメージから保護する効果


②滑走性をアップさせる効果


③カービングターン中の加速感 (エッジを切り替えす一瞬フラットになるタイミングで)


 


使用方法


ホットワクシング専用です。


130℃位にセットしたアイロンに、ワックスを当てながらソール全体に多めに垂らし、ムラなく全体に塗り伸ばします。※ワクシングペーパーは使いません。


ムラ無く伸ばしたら、しばらく冷やしワックスが完全に固まれば滑走出来ます。


 


滑走中に滑りが悪くなってきたら


ワックスが剥がれ落ちてきている目安です。滑走面を見て頂くと、ワックスが落ちていることが分かると思います。
再度、アイロンでワックスを塗り足してください。

※ブラシワックスは塗った後に固まると白くなります。何本か滑走してソールを見ると、ワックスの摩耗具合が直ぐにわかります。


 


※特にカービングターンの練習を行なっていると、エッジ付近のワックスから消耗して剥がれ落ちます。
この剥がれた部分に、人工ブラシの削りカスが付着して、滑りが悪くなることがあります。その際にはスクレーパーやブラシを使って、ソールに付着した人工ブラシを落としてから、再度ワックスをアイロンで塗り足してください。


 


特長


◆アイロンで溶けやすく伸ばしやすい
あらゆるブラシでも滑走性の良さ


◆持続性の高さ
◆環境にもやさしいエコロジーワックス
※天然成分を主原料に製造しているTHE BRUSH WAXは、地中のバクテリアによって分解されるため、環境にも優しい特徴をもちます。